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 - 10(43話〜47話)

43話「幻竜神・強龍神」
 護の願いが通じたのか、眠り続けていた超竜神が復活した。風龍と雷龍の危機を救うべく、シンメトリカルアウトして氷竜はエジプト、炎竜はメキシコヘと向かう。未知のエネルギーであるザ・パワーの力を得た氷竜と炎竜は、雷龍・風龍とそれぞれ合体を成功させる。腕原種と胃袋原種の合体原種に立ち向かう幻竜神、腸原種と鼻原種の合体原種と戦う強龍神! そこへマイクのディスクMによって解放されたガオガイガーとキングジェイダーも参戦し、一気に合体原種を倒すことに成功する。戦いの中、戒道はつ腸原種の核を浄解し、母親の救出に成功するが、またしても腕原種の逃亡を許してしまう……。
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44話「終焉序曲」
 護の光り輝く浄解モードの姿を目撃してしまった華は、悩んだ末に「あなたは宇宙人なの?」と問いかけてしまう。返答に困りショックを受ける護。そのころ、テレピ局のプロデューサーがゾンダー化し、世界中の電波を撹乱し始めていた。出撃するGGG機動部隊だが、人質と電波攻撃の前に苦戦を強いられる。思い悩んでいた護は、両親の励ましで自ら戦いの場へ向かうことを決意する。護の力を借りてゾンダーロボEI-74を倒すガオガイガー。そして、自分が宇宙人である真実を打ち明けた護を、華もありのままに受け入れるのだった。だが、原種の最終作戦はすでに始まっていたのだった……。
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45話「GGG、木星へ」
 クリスマスの夜、護は両親たちに見送られて宇宙へと旅立った。ゾンダーロボEI-74は時間稼ぎの陽動で、原種たちは木星で最終計画を発動させていたのだ。ジェイダーも木星圏で捕らわれたため、戒道はジェイアークでGGGに合流した。すべての地球人類のため、GGGはジェイアークとともに火星へと旅立つ。だが、木星では原種が罠をしかけて待ちかまえていた。クラインスペースに封印されてしまうGGG艦隊。だが、GGG艦隊とジェイアークの共同作戦で閉じこめられていたジェイダーを説出させることに成功する。キングジェイダーの活躍によりGGG艦隊も解放されるが、翼原種の攻撃により獅子王麗雄博士は木星圏に命を散らしてしまう……。
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46話「勇気ある者」
 獅子王 麗雄博士はザ・パワーの力で精神生合体となり、かつて木星圏で命を落とした妻の絆と再会する。そして激戦は続く……。しかも、麗雄を追ったガオガイガーは木星に墜落していく。意識を失いかけた凱に呼びかけたのは、ギャレオンの中に保存されていたカインの人格コピーであった。カインは自分が護の実の父親であることを語り、ガイにすべてを託す。ザ・パワーの力を借りて復活するガオガイガー。他の勇者ロボたちもザ・パワーの力で原種たちを圧倒していく。しかし、勇者ロボたちの勝利を目前にして、原種たちもまたザ・パワーの力でクリスタルからの再生を果たす。そして、ついに全原種融合体Zマスターが出現した……。
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47話「機界昇華終結」
 Zマスターの巨大な力の前にデビジョンフリートのスサノオとイザナギが撃沈され、マイク部隊も13世を残し全滅してしまう。だが、エネルギーの流れを分析していた命が、木星からZマスターにザ・パワーの力が流れ込むポイントを発見した。ザ・パワーの流れに乗って、ジェイアークとともにZマスター内部へと突入する勇者ロボたち。だが、そこには再生した31原種たちが待ち受けていた。傷つきながらも中枢の心臓原種のもとへたどりつく勇者ロボたち。その援護を受けて、心臓原種の中心部に侵入したキングジェイダーは、滅びの力でもあるザ・パワーを暴走させる。内側から崩壊していくZマスター。そして勇者たちは生還した。
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