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 - 8(35話〜38話)

35話「風と雷」
 新型ビークルロボ、風龍と雷龍のAIを指導するため、氷竜と炎竜は凱、獅子王 麗雄博士とともに中国へと出発した。しかし、時を同じく中国で甦った脊椎原種ZX-05が万里の長城に融合し出現する。氷竜と炎竜は戦闘に突入するが、そこへ現れた風龍と雷龍が戦闘を優先した結果、多数の観光客が脊椎原種ZX-05に連れ去られてしまう。開発者のヤン博士によって、軍事用に教育された風龍・雷龍と、人命優先に教育されている氷竜・炎竜は衝突する。一方、原種核を浄解することができず落ち込んでいた護も、ボルフォッグに励まされ、中国へと向かう。やがて、さらわれた観光客たちがゾンダー化して、脊椎原種とともに現れた。氷竜・炎竜たちは現場へ急行するが……。
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36話「その名は撃龍神」
 万里の長城と融合した脊椎原種ZX-05は、地中のマントルエネルギーを吸収し、オービットベースを攻撃するために、その先端を遙かに成層圏まで延ばしていた。勇者ロボたちはこれを阻止すべく二手に分かれ、ガオガイガーは宇宙から脊椎原種ZX-05に、氷竜たちは地上からゾンダーロボに戦いを挑む。苦戦しつつもガオガイガーは脊椎原種の本体を破壊するが、地中に逃げた原種核は、またしてもキングジェイダーに奪われてしまう。一方、地上ではゾンダー化された人々を救うべく超竜神が奮闘していた。その姿に心を動かされた風龍と雷龍は、ついにシンメトリカルドッキングに成功、撃龍神となって人々を救うのだった。
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37話「カイン来迎」
 氷竜と炎竜の影響を受け、風龍と雷龍の中にも勇者の心が育ちつつあった。そのことを理解したヤン博士は喜んで二体をGGGに転属させる。新たな力を得たGGGは、謎のひとつを解明すべく、ある実験を試みる。それは大河長官が天海夫妻から託されたGストーンのペンダントを護に与え、ギャレオンのブラックボックスと接触させようというものだ。しかし、その実験ではなにも起こることもなく新たな情報を得ることはできなかった。落胆する護が、ひとりでギャレオンに向かい合った時、護の脳裏に三つの太陽を持つ星のビジョンが広がる。
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38話「暗黒の大決戦」
 シャトルと融合することで衛星軌道上への進出に成功した頭脳原種ZX-06は、宇宙空間にアステロイドベルトと直結するESウィンドウを出現させる。アステロイドベルトの無数の小惑星を召喚し、隕石群として地球へ落下させようというのだ。必死に隕石群を撃墜するGGG機動部隊。戦いの中、頭脳原種ZX-06はガオガイガーとファイナルフュージョンした凱に精神攻撃をしかけるが、謎の少女がこれを救った。危機を脱したガオガイガーがZX-06を倒し、カインから新たな力を解放された護は、ついに原種核の浄解に成功した。しかし、ESウィンドウから出現しようとしていた超巨大隕石を押し戻して、超竜神はESウィンドウの向こうへと消えてしまうのだった……。
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