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 - 3(11話〜15話)  

11話「イゾルデの門」
獅子王 麗雄博士はスワンとともに、かつての教え子であった野崎のもとを訪ねる。野崎は東苫小牧に建設された巨大粒子加速器イゾルデの実験主任であったのだ。だが、すでにゾンダー化されてしまっていた野崎によって二人は捕らえられてしまう。二人を密かに護衛していたボルフォッグの連絡により、事態を知ったGGGは機動部隊を現地へ急行させる。東西南北のゲートから侵入する凱、氷竜、炎竜、ボルフォッグ。彼らの前に、ついに機界四天王が姿を現す。巨大粒子加速器イゾルデはその高エネルギーを利用したゾンダーメタルプラントにされていたのだ。ガオガイガーはイゾルデを融合し現れたゾンダーロボEI-12を撃破し、ゾンダーの重要拠点を破壊する。
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12話「明日」
GGGはイゾルデで入手に成功した完全なゾンダーメタルの研究を続けていた。勇者たちはGストーンの力によって守られているが、普通の機械ならなんでも融合してしまうゾンダーメタル。人間をゾングーロボに変えてしまうのが、このゾンダーメタルなのである。さらなる戦いに備えて、ガオガイガーは超竜神と模擬戦を行い、ガイとボルフォッグは敵味方の戦力を分析する。一方、明日の攻防に備えるのはゾンダリアンも同じであった。四天王たちは緑の髪の少年護を狙うピッツァ、ペンチノンと、カインの遺産であるギャレオンを狙うポロネズ、プリマーダに分かれ、作戦を練るのだった。
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13話「カインの遺産」
 2年前……、地球に飛来した宇宙メカライオン・ギャレオンはガイにGストーンを与え、その命を救った。そして、その内部のブラックボックスからは数々の超テクノロジーが発見され、人類はエクストラ・インテリジェンス=EI迎撃の準備を整えたのであった。そのギャレオンを標的と狙うのが、四天王のポロネズである。
 ポロネズは、沖縄の海洋遊園地ウォーターポリスで遊ぶ護を狙う。駆けつけたギャレオンは捕らえられ、ゾンダーロボEI-13に激しい攻撃を受ける。その危機を救ったのは、護を護衛していたGGG諜報部のボルフォッグだ。駆けつけた凱もガオガイガーにファイナルフュージョンし、EI-13は倒される。
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14話「霧が呼ぶ渓谷」
ピッツァは夢を見ていた。かつて三つの太陽の下、赤い大地での戦いに敗れ、彷徨っていた過去を……。そこで彼はペンチノンに出会い、ゾンダリアンとなったのだ。そのピッツァは不思議な力を持つ護を、まず排除しようと考えていた。米軍兵士をゾンダー化して、電磁波を撹乱する霧に覆われた渓谷に護を誘い込み、地球の兵器を操って襲撃する計画である。電磁波を攪乱する霧のため、通信も不能でGGGも護の危機に気づかない。秘密裏に護の護衛をしていたボルフォッグは数々の特殊能力を駆使して護を守り抜き、ビッグボルフォッグとなって正体を現したゾンダーロボEI-14に立ち向かう。強力な火力に苦戦するビッグボルフォッグだったが、駆けつけたガオガイガーによってEI-14は撃破される。
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15話「狙われたGGG」
GGG基地のコンピュータシステムを作り上げた天才・猿頭寺耕助。彼と開発主任の座を争って敗れた犬吠崎がゾンダー化して、GGGベイタワー基地のコンピュータに侵入した。そのため、メンテナンス中だった凱や氷竜、炎竜はダメージを受け、さらに主動力炉が暴走させられてしまう。基地の主動力炉の爆発という絶対の危機に際し、ボルフォッグから避難することを勧められる護だったが、自分だけ安全な場所に逃げることを良しとできず、ボルフォッグと共にゾンダーを倒すことを決意。GGG特別隊員として命令しボルフォッグと共に基地内に侵入する。彼らと猿頭寺の活躍で犬吠埼は多次元諜報潜水艦のコンピュータに仕掛けられたトラップにより基地のコンピュータから排除される。最後のあがきでガオガイガーの予備パーツを融合した犬吠崎はゾンダーロボEI-15となった。しかし、対するガオガイガーは合体プログラムを破壊されており、ガイガーとガオーマシンは合体できない。そこで、火麻、麗雄、牛山が各ガオーマシンに乗り込み、危険なファイナルフュージョンマニュアルが実行された。皆の活躍でEI-15は撃破されたが、必殺技ヘルアンドヘブンの影響で凱のサイボーグ体は異常をきたしていたのだった……。
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